デイトレ基礎知識

初心者主婦トレーダーが、まずやるべきこととは?|デイトレード最初の準備と流れ

投稿日:2018年5月12日 更新日:

このブログは、初心者主婦のためのデイトレード入門です。

「こんなこと知ってるよ!」「常識だよ!」と言われる方もいらっしゃるかと思いますが、私が株を始めたとき、何から取り掛かればよいのか、全くわかりませんでした。

教えてくれる人もいません。

ただただ孤独の中、本を読み、ネットで調べるしか手立てはありませんでした。

ですので、初めてトレードを始める方が、私のような回り道をしないために、分かりやすくお伝えすることを目的にしています。

もし、わかりにくい点がありましたら、記事を訂正して、さらに詳しく説明しますので、お知らせ下さい。

それでは、始めましょう。

全くの初心者の方が、株を始めようと思い立った時、まず初めに何をするべきか?

さらに、トレードを仕事とするためには何からはじめればよいのか?

順を追っておおまかに説明します。

デイトレをスタートさせるには

1.証券口座を選び、口座を開設する。 → 信用取引口座を開設する。

2.株式トレードについて知り、トレードの知識を身に着ける。

3.必要なトレード環境を整える。

4.デモトレで検証し、実際に小額でトレードをする。

5.さらに検証を繰り返して、自分の手法を確立する。

1.証券会社を選び、口座を開設する

まずは、証券会社に口座を開設します。

証券会社と言っても、たくさんの会社があります。
株式投資をするのなら、間違いなくネット証券です。

対面式の大手証券会社とは手数料が明らかに違います

そして、お客様に良い商品よりも、会社に良い商品=手数料の高い商品(ラップ口座など)をお勧めされます。

まずは、自己判断で株式取引をするために、ネット証券に口座を開設しましょう。

申請から開設まで1週間くらいです。

①口座を開設したいネット証券のHPで「口座開設申請」のページを開く
②必要事項を記入して送信
③口座開設申請書が届く
④申請書の内容を確認して、送る
⑤審査
⑦IDとパソワードが記載された封書が届く。
⑧資金を入金する

これで、株が始められます。

証券会社は、それぞれに得意分野があります。

自分あった証券会社を、複数作ることをお勧めします

ちなみに、私のおすすめは、下記の二つです。

 

私のように、日足チェックをしてからデイトレをされるのなら、カブドッココム証券もお勧めします。

3社を使い分けている理由は、後程説明します。

家計管理&デイトレ当日監視ツールとして、お勧めのSBI証券

SBI証券[旧イー・トレード証券]

 

デイトレ必須、手数料無料、一日信用取引ができる松井証券

 

証券会社を選ぶ基準は?

証券会社を選ぶ基準は二つあります。

1.手数料

デイトレードは、一日に何度も取引を繰り返すのですから、

とにかく手数料が安い証券会社を選ぶことが重要であり、ちょっとした手数料の差がが大きな差額になります。

 

月々の手数料が、ランチ代以上。

年間手数料が子どもの習い事代に匹敵する差になります。

銀行のATM手数料と一緒ですね。

できる節約はやるべきです。

デイトレのみをされるのであれば、一日のうちに売買を完了させれば手数料が無料の、松井証券が必須の証券会社です。

他の会社にはない、最大のメリットであり、システムツールの動きも速く、使いやすいです。

間違いありません。

 

2.トレードシステム

システムの使い勝手は、デイトレにとって重要です。

情報サービス
(取引に必要な情報、スクリーニング機能 など)

・トレードツール
(実際に取引をするチャートや、板などを表示するシステムツール)

 

私も、複数を使い分けています。

これも、証券会社によって、様々ですので、使いやすいものを選びましょう。

私のトレードには、以下の3つが必要です。

・株式の動きを監視するための、システムツール

・実際に注文をするための、取引システムツール

・下調べチェックのための、システムツール

 

同じ証券会社ですべてをまかなうことも可能ですが、お勧めはしません。

それぞれの証券会社の良いとこどりをする方が、断然効率が上がります。

ちなみに、私が注文をする証券会社としてお勧めする松井証券は、一台のパソコンでしか起動しません。

パソコン2台を使うのなら、その時点でアウトです。

他の証券会社の取引ツールが必要となってきます。

 

私がデイトレの、メインで使っている証券会社は、下記の3社です。

ポイント

・松井証券 = 取引用 (取引手数料が無料、板注文がしやすい)

・SBI証券 = 監視用 (5分足チャートが見やすく、自分でカスタマイズしていくつでも作れる。我が家のメイン口座)

・カブドットコム証券 = 下調べと当日監視用 (チャートが見やすく、日足の下調べが断然しやすい。ツールのカスタマイズがしやすい、スイング口座として利用中)

それぞれに、使っている口座を開設して使い分けている理由があります。

他にも、マネックス証券、楽天証券、日興証券、GMOクリック証券も開設しています。

多くの証券会社の口座を開設しているのは、それぞれの証券会社にしかない特徴があるからです。

 

証券口座の開設は無料で、簡単にできます。

銀行と一緒です。

損をすることも一切ありません。

まずは開設してみて、自分で試してみる。

 

それが、株取引を初めて見るはじめの一歩です。


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信用取引口座を開設する

株のトレードには二通りあります。

・現物取引
・信用取引

 

現物取引とは、一般的な株の取引きです。

デイトレでは、信用取引口座を開設して下さい。

理由は、

注意ポイント

現物取引は、手持ちの資金額内でしか株を買うことができません。

しかも、一日で同じ銘柄を買って、売った場合、同じ日に、同じ資金を使いまわして、また買って売ることはできません。


それだけで、現物取引だけでデイトレをするリスクがあります。

私は、何も知らない時に、現物取引で同じ株を一日のうちに2回買って、証券会社から忠告を受けたことがあります。

デイトレードで使用するのは、信用取引口座です。


信用取引とは、手持ちの資金を信用口座に預け、それを担保にして、証券会社から、資金や株券を借りて行うトレー
ドです。

 

えっ?借金して買うの?

「なんだか怖い」と思いましたか?

私も思いました(笑)

知らないと、そう思って当たり前です。

 

信用取引をして、多額の借金を作ったなんて話もあります。

でも、それは、レバレッジをかけてて、許容範囲以上の無理な取引をしている人の話です。

 

信用取引について、きちんと理解して取引をしているのなら、全くなんの問題もありません。

 

では、なぜデイトレードは信用取引口座で取引するべきなのでしょうか?

 

信用取引は、資金の約3倍の代金まで売買することが可能

信用取引口座では、3倍の代金まで売買することが可能です。

持っている金額以上の売買ができることは、とても魅力的です。

大きく資金を伸ばせるチャンスになります。

ちょっと待ってくださいね。 だからと言って、3倍使う必要はありません。

 

自分の資金より多く使えることは魅力的ではありますが、最初は自分の持っている現金以内の取引に限定すればよいのです。

いやするべきです!

なぜなら、最初から勝てる人はほぼいません。

50万円持っているからと言って、150万の取引をする必要はないのです。
慣れるまでは、慎重に行くべきでしょう。

私は、多くても2倍程度に抑えています。

 

売り注文ができる

信用取引では、先に勝って、後で売る、という一般的なスタイルのトレードだけでなく、この逆のトレードができます。

先に売って、後から買い戻すというトレードができます。

証券会社から株券を借りて、それを市場で売ります。

このようなトレードを「信用売り」「カラ売り」と言います。


先に売って、あとから買い戻すので、買い戻すときの値段が安いほど利益が出ることになります。

 

売りは怖い、苦手という人もいますが、やっていることは買って売ってを逆にするだけです。

売の取引をやってみるとわかるのですが、チャートを逆に見るだけで、慣れます。

株価は、上がる勢いよりも、落ちる勢いの方がはるかに速いです。


市場はいつも、上昇トレンドとは限りません。下降トレンドの時は、トレンドの流れに乗った売りが断然優位です。


デイトレードで売りをしないのは、片手でボクシングをしているようなものと考え、デイトレの取引に慣れてきましたら、ぜひ挑戦してみて下さいね。

 

信用取引は、資金を何度も回転することができる

現物取引では、その日に売った資金を同一銘柄に使いまわすことができません。

銘柄Aを売った資金で銘柄Bを買うことはできますが、銘柄Aで売った資金で、銘柄Aを再び買うということはできません。

信用取引では、その日に売った資金を同一銘柄にまた使うことができます。

銘柄Aを売って、また銘柄Aを再び買うことができます。

資金を何度も使いまわすことができます。

決済すれば、信用枠が回復します。

 

何度も取引ができるので、資金効率が格段に違います。

資金が少なくても、信用取引枠を使いまわしながら、資金を増やしていくことができる。

 

ポイント

資金の回転は、信用取引の最大の利点です。

この利点を生かせば、少ない資金でも十分にトレードができます
対処をしっかり行って、信用取引の利点を生かしましょう。

ちなみに、信用取引口座を開くには、審査がいります。

・未成年は開けません
・投資経験
・金融資産
・連絡が取れるか

などです。

各会社によって、審査基準は違うようです。
審査に落ちないように、確認をしてから申し込みましょう。

チェック項目
初心者トレーダーが、信用取引について知っておくべきこと|デイトレードにおける信用取引のメリットとデメリットとは?

過去の記事でも、何度か触れてきましたが、信用取引とはどのような取引でしょうか? 信用取引について、理解を深めるために、改めて考えていきましょう。 なぜなら、今後トレーダーを仕事としていくのなら、信用取 ...

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