少額でいい。投資を始めてみませんか？
投資信託は、少額（100円～500円のワンコイン）から始められます。
口座開設も、積み立て投資の設定も、「えっ！？こんなに簡単なの？」と、驚くほどすぐできますよ。
TVや雑誌で活躍中の超有名なファイナンシャルプランナー、横山 光明さんも、投資信託でお金を増やすことを勧めています。
横山光明さんの投資に特化した本です。
他にも、お金に関する著書を多数書かれています。
横山さんの考え方の基本として、消費・浪費・投資の三分割で家計管理をすることを提案されています。
この本は、投資を全くされたことがない方を対象に、分かりやすく解説されていて、3000円からというのが始めやすいですね。
私のおすすめ投資信託本をもう一冊。
山崎 元さんが、お金の増やし方について答えている本です。
お金について、全く分からない著者が、お金のプロである山崎元さんに、質問する形式で書かれています。
山崎元さんの本も数冊読みましたが、どれも納得の内容です。
そのなかでも、この本は抜群に読みやすいので、投資信託を始めるきっかけ本としてお勧めです。
会話が面白いので、あっという間に読んでしまいました。
関心を持ちましたら、山崎さんご自身の著書もぜひ読んでみて下さいね。
投資にリスクはつきものです。
「買っていい場所、買ってはいけない場所」
「買っていい商品、買ってはいけない商品」が分かりやすい商品はありません。
今まで資産運用や投資に関心がなかった主婦の方にこそ、
自分と家族の将来のために、投資信託を始めていただきたいです。
投資信託をコツコツ積み立てていくと、コツコツお金が増え、過剰な不安を持たずに済むみます。
老後も、分からないから不安に感じるのです。
ぜひ、始めやすい投資信託をきっかけに、投資に関心を広げてみて下さい。
分からないことが分かるようになると、面白いですよ♪
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トレードと併用した投資信託での長期資産運用を今すぐ始めませんか？
投資信託の積み立ては、
コツコツ積み立てていくことで、将来に向けてのお金を時間をかけて、ゆっくり育てていくイメージです。
投資信託の残高を見て、「育ったなぁ～」と、のんびり構えます。
逆に下がった時には、「安く買えるなぁ～」と、のんびり構えます。
私自身は、投資信託は将来に向けての不安を減らすものと考えてます。（老後資金）
あと、我が家は子どもの将来の学費も投資信託で貯蓄しています。
子どもの学費を学資保険ではなく、投資信託で貯めているのは、保険と貯蓄を分けるという考えでいるからです。
「老後難民」という言葉を聞くと胸が痛くなります。
自分自身がそうなりたくないのならば、将来に備えて、現役時代にどれだけ稼ぎ、家計管理ができるかが大切です。
人がうらやむほど大きく稼いでいても、家計管理ができない人は世の中に大勢います。
実はそういう人ほど、老後も生活レベルが落とせなくて、老後難民になりやすいのです。
家計管理ができ、将来に向けての人生設計ができていると、
将来への見通しが立てるので、漠然とした不安が軽減されます。
今の生活の事も、将来のことも、バランスよく考える。
それができていると、漠然とした不安が軽減され、
今使ってもいいお金が把握できるので、今を安心して楽しめるようなります。
将来設計のための資産運用プランの中に、デイトレやトレードと併用して、
長期でお金を形成していく手立ての一つとして、ぜひ投資信託を組み入れることを検討してみて下さい。
その際、自分の資産額、年齢、職業、家族構成、などを考えてプランを立てて下さいね。
事実、我が家は、今の生活レベルを上げるようなことさえしなければ、老後についてそれほど不安視していません。
今の生活には、焦りと不安要素があるので、
自分自身も大黒柱になりたいという考えで、トレード＆パートを頑張っています。
お金についての知識を身につけて、やりくり上手な賢い主婦を一緒に目指しましょう。
