デイトレ手法

デイトレで、始値のブレイクで仕掛ける理由とその手法とは?

投稿日:2018年9月11日 更新日:

始値ブレイク

「始値のブレイク」は、先輩直伝のトレードです。

 

「始値のブレイク」は、分かりやすい手法なので、初心者主婦トレーダーの方も、自分のルールに取り入れやすいと思います。

デイトレの、一つの手法として、ご検討下さいね。

寄り付きで「始値のブレイク」を狙う理由

株価ブレイク

 

寄り付きで買いを仕掛ける時、始値をブレイクする瞬間を狙っています。

出来高の多い価格は抵抗線になります。

 

たとえば、寄り付き成り行きで、100円で多くの人が買ったとします。

その後、株価が下落しました。

すると100円が抵抗線になります。

100円で買った人は損をしたくないので、「なんとか100円まで戻ってこないかなぁ」という気持ちでいます。

そのため、始値の100円が、強い抵抗線になります。

 

その強い売り圧力である抵抗線を抜ければ、売り圧力が弱くなるので、その値段を抜ければ、上昇していく可能性が高くなります。

 

寄り付き、株価の下げ止まりを確認し、ブレイクする銘柄を狙うといったイメージです。

寄り付きで成行買いするより、下がらなかったことを確認するので、リスクが小さくなります。

反面、寄り付きからグングン上げていく銘柄もあるので、

リスクを取らない分、寄り付きからの上げに乗れないという欠点があります。

 

一日の中で、もっとも出来高が多いのは寄り付きです。

 

なので、始値は、抵抗線になりやすいです。

後場の寄り付きにも同じ手法が使えますが、前場の方が有効です。

なぜなら、前場で上がった銘柄は、ランキングにも出ている可能性が高いので、そこからのGUを狙うのはリスクが高めです。

後場の寄り付きは、すでに一番美味しいところが終わっている銘柄が多いので、前場より当たり銘柄が少ないです。

それでも、午後から急激に、上げていく銘柄もあります。

見つけたら、ラッキー♪

一日トレードされているのなら、乗るべきです。

 

いくつか、「始値のブレイク」の5分足チャートを載せてみます。

オレンジの線が、始値です。

この線を超えたところを狙います。

 

ちょっと、GUが小さい。でもこの日の日足が良い銘柄。

 

5分で来るわけではありません、

分後でも、数時間でも、始値を超えれは「始値のブレイク」です。

ただ、あまりにも下から上げてくる銘柄は、すでにパワーを使い果たしている可能性が高いので、要注意です。

 

これも、GU小さめだけど、小さな下ヒゲがあります。
始値のブレイクでエントリーできなければ、次は、長い線の抵抗線抜けを狙います。

 

始値のブレイクに日足でのブレイクを連動させる

パソコン先生

 

デイトレーダーに人気の銘柄では、日足を意識することなく、株価の波に乗り、利益を得ることが可能です。

自分の手法を確立していて、大きな値幅を狙わないスキャルピング手法ならば、それで十分とることができます。

しかし、スキャルピングは、小さな値幅を取る手法です。

大きな株数を入れないと、それなりの利益を得ることができません。

大きな資金を投入するということは、大きな下げにやられて、大きく損をする可能性もあるということです。

旬の銘柄の動きは、予想もつかないことが起こります。

始めは、値動きについていくことすらできないでしょう。

 

初心者主婦トレーダの方には、そういった値動きの激しい銘柄ではなく、

板が厚すぎず、薄すぎず、

これなら、落ち着いてトレードができるという値動きの銘柄を、まず見つけていただければと思います。

 

コツコツ、利益を得ていくためには、

勝てそうな銘柄を選択する。

そのためには、

勝つ確率を上げるために、地道に、下調べをしていくことが必須です。

 

  デイトレに、日足を組み合わせることで、始値をブレイクした時に、上昇していく可能性がより一層高まります。

 

BS 日足

 

トレードでは、常に注目されている形がいくつかあります。

日足での、上値抵抗線抜け、三角持ち合い上抜け、MA25抜け、移動平均線からの乖離、

寄り付き前に、前日終値をGUしている銘柄に注目し、それらの銘柄のブレイクを狙って買い(売り)を仕掛けていきます。

 

どれも、デイトレーダーだけではなく、

中長期トレーダー、短期のスイングトレーダーなど、

多くのトレーダーが意識しているポイントなので、

一度ブレイクすると大きく伸びていく確率が高いです。

 

なので、日足で確認して、

初動でエントリーすることが、勝つ確率につながります。

 

狙いを定めて、初動でピンポイントで買う!

下げたら、脱出!!

 

買いたい銘柄ほど、動きが早くてついていけません。

スナイパーになった気持ちで、無心でクリックするのみ。

 

無心… 迷いが、エントリーを遅らせます。

射的の名手に憧れましょう(笑)

 

射的

丁寧に調べる
デイトレで、前日までのチャートを見る優位性とは?

デイトレードとは、その日のうちに買って売ってを繰り返し、完結するトーレードスタイルです。   「デイトレなら、ランキングから見つければ十分だよ」 とおっしゃるデイトレーダーさんもいらっしゃい ...

続きを見る

逆そう看板
「始値のブレイク」は、ウップスに注意!反対側にいるトレーダーの心理を考えよう

私が実践している手法の一つに、日足でGUした銘柄を狙う「始値のブレイク」があります。 しかし、この手法で気を付けなくてはいけないことがあります。 始値のブレイクと全く反対の逆張り手法「ウップス」です。 ...

続きを見る




デイトレで、始値のブレイクで買いを仕掛けるのまとめ

チャートを説明する女性

 

日足と連動させて、初動でエントリーすると、トレンドに乗る確率が上がります。

 

日足が寄り付きでブレイクする位置で始まりそうなら、どんな買い方もありです。

みんなが見ているポイントなので、日中株価を見ることができない人が、指値を入れている確率が高いからです。

 

デイトレでも、

「ずっと見ていた、GUしてる、今日こそ出発日だ!」と思った時は、板が厚ければ、成行買いを仕掛けます。

 

それでも、やはり、初動で、順張りエントリーをするのは、始値ブレイク狙いが多いですし、成功する確率も高いです。

 

それは、私が始値ブレイクを、自分のルールとして信頼しているからだと思います。

だから、迷いなく、エントリーできるので、確率が上がるのです。

 

初心者主婦トレーダーさんが、初めてデイトレをされる時は、

まずは、

 

指数も上がりそうという寄り付きの雰囲気を感じ取った日に、

「これぞ!」という日足の良い銘柄を見つけて、まずは始値のブレイク狙いで、デイトレに挑戦してみて下さい。

 

指数の動きに後押しされながら、トレンドに乗ると、利益がのるトレードができる確率が、高くなります。

 

私がここでお伝えしているからと言って、すぐにトレードをするのではなく、

大切な資金を守るために、まずはご自分で、デモトレ検証してみて下さいね。

スリーステップ
初心者にデイトレのデモトレが必須な訳は?チャートと板の動きに慣れよう

デイトレードは、簡単にできるようになる甘い仕事ではありません。 デイトレードを仕事にしたいのであれば、まずは、ザラ場中のチャートの見方、板の値動きに慣れることから始めるべきだと考えます。 少額で練習を ...

続きを見る

関連記事

Tags

ランキングに参加中です。ブログを読んでいただいた方の、応援が日々の活力になっています。 お手数おかけしますが、ランキングでのクリック、SNSでのシェアなど、ご協力よろしくお願いします。デイトレ&ブログ書き、引き続きコツコツ頑張ります。
 にほんブログ村 株ブログ 主婦投資家へ 

-デイトレ手法
-

Copyright© 初心者主婦のためのデイトレブログ , 2019 All Rights Reserved.